HECS

 

2000年から2003年まで家族でカナダのハリファックスに滞在し、教育現場での実績を積む機会を得ました。

 

Halifax Early Childhood Schoolでは、子ども達、保護者の皆さま、スタッフの方々を通じて、本当に多くのことを学びました。

 

最初のHECSとの関わりは保護者としての関わりでした。娘達が小学校に入学したタイミングで、今度はHECSのスタッフとして2年間教育に関わらせていただきました。

 

HECSの素晴らしい所はスタッフ全員がどうしたらより良い教育を子ども達に届けられるかをいつも真剣に考えていることでした。

 

私がEnglish PocketでPIP (Pocket  Internationl Preschool)をオープンした時、私の目指すプリスクールの姿はHECSでした。

 

HECSにも月のテーマ「Monthly Theme」がありました。

 

Community Helpers(地域で働く人々)の時はお医者さんがスクールに来てお話を聞かせてくれたり、消防士さんが消防車に乗ってスクールに来たりということもありました。

 

テーマがPetsの時には大きなイグアナがスクールにやって来たり、ブタが来たこともありました。

 

Africaがテーマの時は子ども達がなん種類ものアフリカの楽器を体験することができました。

 

私自身も毎日ワクワクしながらお仕事をしていたことを思い出します。

 

あの時学んだ教育にまっすぐに、真剣に取り組む姿勢を決して忘れることなく、これからも子ども達に「本物に触れる機会」を通じて良質の教育を届け続けたいと思っています。

 

 

 

スクールの庭にも春が来ました!

朝晩はまだ肌寒い函館ですが、スクールの庭ではチョウチョが飛び回り、春の訪れを伝えてくれています。


スクールの庭の片隅に紫の小さな花を見つけました。写真を撮っていたら、すぐ近くの茂みには黄色い花が!

どんどん写真を撮って‥‥気がつくと12種類の花を見つけていました。








こんな可愛らしい花に気づかないで季節が終わってしまうのは本当にもったい!


ポケットの子ども達にも春の訪れを感じてもらうために、Flower Huntのゲームでもしてみようと思います!

12種類の花、みんな見つけられるかな?

Life Cycle

函館で英語学童ACCESS がスタートして、1ヶ月が過ぎました。


今月のテーマはLife Cycleです。

動物や植物の一生について学びます。


今日の教材は2つ。

まずはオタマジャクシです。





真ん中の卵はサンショウウオの卵です。卵の中で7-8ミリの赤ちゃんサンショウウオが動いているのが透けて見えています。


オタマジャクシとサンショウウオの違いも観察しました。


その後、大いに盛り上がったのが、こちらです。



カブトムシの幼虫です。


太くて大きなカブトムシの幼虫に子ども達の目が釘ずけになりました。


Big! Cute! などいろいろな感想が飛び出しました!


Look! The are moving. They need a house! Let’s make a new house for them!


しっかりと幼虫を観察した後はカブトムシの家作りです。




みんなで順番にケースにマットを入れて、愛情たっぷりのカブトムシの家が完成しました。カブトムシは気に入ってくれるかな?




マットの上の幼虫はすぐに穴を掘り始めました。


They are digging a hole. They are going down. I think they like their new house!


幼虫はどんどん穴を掘ってマットの中に潜り

、すぐに姿が見えなくなってしまいました。みんなの作った家を気に入ってくれたようです。


その後、面白いものを探すことにしました。

カブトムシの幼虫がいた小さなケースの中から黒くて硬い物体を探して、取り出してみました。




これは何か分かりますか?


幼虫のフンです!

たった2匹の幼虫ですが、フンをこんなにたくさん見つけました!


みんなの作ったマットの家で無事に孵化して成虫になる日が待ち遠しいですね。


egg, larva(幼虫), pupa(さなぎ), adult(成虫)といろいろ新しい言葉をたくさん覚えました。

Life Cycleの学習はまだまだ続きます。

東京ではあまり見かけないもの

函館に来ています。


函館は桜が満開です。

2度桜を楽しむことができて、とても得した気分です。




函館には東京ではあまり見かけない珍しいものがいろいろあります。


今日は函館校のすぐ近くの木の上にカラスの巣を見つけました。




木の上からヒナの可愛らしい鳴き声が聞こえて来ます。



毛虫。これから毛虫のシーズンですね!



街路樹の脇のスズラン。素敵ですね!




放し飼いの猫が悠然とお散歩しています。



カエルの卵!

北海道ならではですね!

 

7月30日から8月3日までの1週間、8月20日から24日の1週間、それぞれ函館イマージョンキャンプが開催されます。日本語禁止の英語キャンプです。


自然あふれる函館の英語キャンプに参加してみませんか?


フォニックス学習ならお任せください。


Tip Top Phonicsが完成しました!


Tip Top Phonicsはイングリッシュポケットのオリジナルのフォニックス教材です。3年間でアメリカの小学校の2年生までの国語の学習が終わるようにプランされています。フォニックス教材と聞くとリーディングの基礎を作るものと思われるかもしれませんが、このTip Top Phonicsは初級レベルのフォニックスから、上級レベルのリーディングまでをもカバーしています。また、リーディング力と同時にライティング力も養うことができるのもTip Top Phonicsの特徴です。読めるようになった単語を使って文章を書く練習も積極的に行なっています。

リーディング力は英語学習のカギとなります。

耳から入って来た情報は不確かなことが多く、聞き間違いや、勘違いもしょっちゅう起こります。また、耳からの情報はすぐに忘れてしまうという特徴もあります。そのために私たちはメモを取って忘れたら確認できるようにしておくのですが、読み書きのできない子ども達は文字を見て思い出すという作業が出来ません。限られた学習時間の中で最大限の効果を発揮するためにはリスニング、スピーキングの学習と同時にリーディング、ライティングの学習も行うべきとイングリッシュポケットでは考えています。

読める子どもは相乗効果でリスニング力、スピーキング力、ライティング力の向上にも繋がります。学習の進度が2倍、3倍となり、本人も楽しみながら、大きな学習の成果が得られます。

インターナショナルスクールに在籍している子ども達や、帰国子女の方々、英語がネイティブの外国籍の子ども達など、たくさんの皆さんがTip Top Phonicsを使ってしっかり実力をつけています。

東京経済大学の教授の方からTip Top Phonicsの研究をして学会で発表したいとお申し出もあり、今年はご協力させていただく予定です。

5年間を費やし、丁寧に仕上げたTip Top Phonicsを使って、ますます楽しくレッスンを進めて行きましょう!

Jupiter Class

Jupiter ClassとはPIP(英語の幼稚園)の卒業生、帰国子女、それに準ずる英語力を持った小学生の為のクラスです。週に4コマのSubject Study Classを受講していただきます。Reading、Writing、Science、Social Studiesの4教科です。函館にはこの4教科に加えてSpeaking  Classがあります。小学3ー4年生にもなると英語を話すのが億劫になってくるものです。そんな時にはSpeaking Classが威力を発揮します。Speaking Classではただ楽しく会話をしているだけでなく、Retellという手法を使ってスピーキング力をアップする工夫をしています。元々は都内のインターナショナルスクールを受験する子ども達向けに、スピーキング力アップのために作られたプログラムです。

 

今回のSpeaking Classでは、生徒の一人が持ってきたアルミホイルのボールの話で盛り上がりました。

 

 

このゴルフボールくらいの大きさのボールですが、アルミホイルと金づちを使って4時間もかけて作ったものだそうです。

 

Cory先生がこれは水に浮かぶかどうか?どうして浮かぶと思うのかを生徒達に聞いてみました。

アルミホイルの中に空気が入っているから水に浮かぶと思うという意見でした。フムフム・・・なるほど。

 

 

コップの水を使って実際に実験してみることにしました。

 

 

浮きました!

みんなの予想が当たりました。

 

 

ちょっとした珍しい材料で会話が大いに広がりました。

春です!

函館に来ています。

函館の桜の開花日は4月26日。

長くて雪の多かった冬も終わり、春が来ました!


函館イマージョンキャンプの時に子ども達が植えたチューリップ、どんどん大きくなっています。



夏のイマージョンキャンプは、8月20日から24日まで。すでに5人お申し込みがあります。


春のキャンプに参加した方も、自分の植えたチューリップを見に来てください!

教材がここにも!

今日はJupiter Classを覗いてみました。

Jupiter Classは英語の幼稚園の卒業生、もしくは帰国子女の生徒を対象とした小学生用のプログラムで、アメリカの小学校の教科書を使ってレッスンんを進めています。


今月はLiving and Non Livingがテーマです。


アメリカの小学校1ー2年生が学年の最初に取り組むテーマです。


生き物に必要な4つの要素と「生き物」とそうでないものを区別するための4つの要素をそれぞれまとめ、それからスクールの庭に飛び出しました。



Living, Non Livingのものをそれぞれ探してリストにまとめます。草や木、鳥や虫。全てLiving Things ですね。石や土、レンガなどはNon Living Thingsですね!



では、薪ストーブに使う薪は?



これは木だけど‥もうカットされているし‥

Living or Non Living?子ども達の頭の中に?

マークが浮かんでいました。


Roddie先生が

It was living, But not any more. It’s non liviving now. Can you think of other things which used to be living, but non living now?


薪は生きている木でしたが、カットされて今はもう生き物ではありません。他にも同じように以前は生きていたけど、今は生き物ではないもの、他にも思い浮かぶかな‥‥?と先生からクイズが出され、子ども達はいろいろ考え発言していました。



この後、教室に戻り今日学習した内容や新しい発見についてプレゼンテーションを行いました。



薪は教材としてとてもいいものでした!思わぬところに生きた教材が転がっていることに驚きました!